首里城の歩き方(概要と観光ルート)
首里城は琉球王国のシンボル
首里城は、1429年から約450年もの間、琉球を支配していた琉球王国の王の居城を復元したものです。実際の首里城は、1945年の沖縄戦で焼失したのですが1992年に復元されたのです。首里城は2000年に世界遺産に登録。
首里城の観光ルート
@守礼門(しゅれいもん 2000円札の絵柄で有名)

首里城の正殿に向かう最初の門です。門中央の門額には「守禮之邦」と書かれており、これは「琉球は礼節を重んじる国」という意味です。
A歓会門(かんかいもん)

アーチ型の城門に、木造の櫓が乗る歓会門は、「歓会」=「歓迎する」という意味で、首里城へ招かれた中国の使者を歓迎する意味で名が付けられたとされています。
B奉神門(ほうしんもん)

木造の門で、入口は3か所あります。正殿に向かう最後の門で、ここから有料の区域になります。
C正殿
首里城の中心は正殿と呼ばれる建物です。

正殿は、木造建築としては沖縄最大。

龍の柱「大龍柱」や、ハの字の階段は、琉球独自の建築様式で、日本や中国の影響が反映されています。

正殿前の広場は「御庭(うなー)」と呼ばれ、琉球王国の頃はここで様々な儀式が行われていました。
正殿の内部には、

国王の王座「御差床(うさすか)」があり、往時の栄華を感じることができます。
D下之御庭(しちゃのうなー)

奉神門の手前の広場を「下之御庭(しちゅのうなー)」と言って、毎週水曜と金〜日曜、祝日の11時、14時、16時は
琉球舞踊
が行われています。鑑賞は無料です。
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